釜山に来た
釜山に来た
昨日と今日は釜山の中心地をトコトコ歩き回っている。歩いて、食べて、歩いて、気になったところに入ってみて、歩いて、食べて、歩くという感じです。
2年間韓国ドラマを見続けていたので、ドラマで見たものがたくさんあって面白いし、ドラマの俳優たちが街頭広告に出てたり、テレビのコマーシャルに出てて、ドラマ以外の仕事もしているんだなと感心している。
①カラオケ ハングルがわからないので、お店の人にトゥワイスを入れてくださいと頼んだ。4曲1000ウォン。最初よくわからなくて色々ボタンを押してたら4曲とも同じ曲になっちゃった。昨日は3000ウォン使った。今日は、英語での検索の仕方もわかったのでNew jeansも歌えました◎今日は150ウォン使った。
②スンデ 何かの内蔵 内蔵だからすごい味がするだろうと思ったけど実際は印象の薄い味だった。スンデはドラマでキムゴウンが食べてて、食べたかったので食べれてよかった。
③歩き回っていたらカジノを見つけたので入ってみた。外国人しか入れないらしい。カジノのやり方わからないから見てたら、日本円の50万円を出してチップに替えてる人がいて、お金持ちだ!と思った。せっかく入ってみたんだからと思って、スロットマシーンに10000万ウォン(日本円で1200円くらい)入れた。そしてボタン3回押したら0になった。15秒くらいで1200円がなくなっちゃうのは、なんとも言い難い気持ちだった。この気持ちはなんだろう。これが癖になる人もいるだろうなと思う。頭がガツンとなって、ポカーンとなる。おのれ私の1000円を!!!と思って自由に飲んでいいジュースを4杯くらい飲んだ。賭け事は私ぜんぜん向いてない。
④ずーっと歩いてたら釜山で初めて交番を見つけた。なんとも大きな耳傾げおまわりさんの写真付き交番です。耳には電話がついてました。
⑤薬局 大きな字と、さらに大きな字で약(薬)と書いていて、面白いから記念に撮影
⑥鍵屋 鍵が集まっているところはなかなかみないから見れてよかった
⑦閉店した市場
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