ゆっくり進む日でした
2022年11月03日
今日は一日が長かった。楽しいことをしても時間がなかなか進まなかった。
今日は一日が長かった。楽しいことをしても時間がなかなか進まなかった。
(このエッセイは題名を「死ぬのが怖いのがいつか解消できるだろうと思えるようになった」にして書き始めたのですが、変えました。)
今年の夏に書いて、パソコンに保存していたエッセイを少し編集して載せます。死ぬのがこわくて書いた文章なので今までのエッセイよりもゆらゆらしていますね。
もう暑くないことに気づきました。8月は何をしていたのだろうか。ドラマとユーチューブをたくさん見ました。ドラマをみているうちに夏が過ぎました。
I often lose my way, especially when riding bicycle, because I don't have the equipment that holds a phone to help me to see google maps. So, when I am riding a bicycle, I cannot check the route, and I lose my way. Traffic lights stop me to confirm my route.
今朝は駅まで走っていたら、転んだ。両ひざがすりむけたし、指とか足首とかもすりむいた。マスクを左手に握ったまま手を付いたから、マスクが摩擦と地面の汚れで黒くなっちゃった。だから、久しぶりにマスクを着けずに電車に乗った。マスクをつけない解放感はよかったけど、人の目が気になるので、少し嫌だった。
小学1,2年生のとき、「せいかつ」という教科があった。何をしたかは覚えていない。「せいかつ」は、小3から社会になった。